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041 愛の書1


マーラ:九大神の一人で、愛を司る女神

やはり女性を口説くなら、この方の恩恵を得といた方が何かと良いやろねえ。

下心丸出しでマーラ聖堂にやってきた拙僧。
だが話はそう上手くいくはずもなく・・・



「世の中、ただでホイホイ恩恵くれる神様なんていませんよ。奉仕しなさい。」
「えー!ケチ。」



司祭の命により、イヴァルステッドへやってきた。ここで他人様の恋路をお助けしろと来たもんだ。

ターゲットのファストレッド嬢は恋人のバシアヌスとの仲を認めてもらえなくて、駆け落ち検討中。



「駆け落ち?いいじゃない!私は応援しちゃうわよ。」

母親、むっちゃ協力的。・・・いいのか?



「どうせ、すぐ覚めるよ。今は何も見えなくなってるだけだろ。それよりクメリクにしとけばイイのに。あいつはこの村に残るらしいからさ。だったらずっと一緒に、この村で娘と過ごせるのに。」

頑固親父の正体は、子離れできてないワガママとーちゃん。

結局、マーラの使途を名乗る拙僧の薦めに従い、ファストレッド嬢は今彼と一緒にリフテンに行っちゃった!



とーちゃん、早く子離れしろよ!
拙僧の心遣いだ。今は分からんかも知れんけど、後でありがたみが分かるさ。きっと。


念のため言っておくけど・・・以前、拙僧が元彼クンの家に盗みに入ったところを見つかったことがあって、以来気まずい関係にあったことは、決して今回のことには、関係ないからね!



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【2012/04/03 23:01 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
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