再び現れた謎の人物

時を止めたり、ぱっと消えたり怪しげな術を使うようなので、
てっきり幽霊かザ・ワールドの使い手かと思ってたけど、どうやら違うみたい
校長らと話した後、颯爽と去っていったけど、正体を突き止めるべく執拗に付いて行った。
すると・・・
向かった先は、ウインターホールドの
宿屋。
「うちに長逗留してくれてる上客だよ。」と話す宿屋の主人もホクホク顔。
単なる魔法使いでした。
・・・毎回インパクトのある登場の仕方するから惑わされてた。
さて、彼クアラニルにアドバイスされて行ってみた大学の地下には、まさに奇奇怪怪
召還用の魔法陣があるわ、怪しげな手の彫刻あるわ、予言者を名乗るエネルギー生命体いるわ。
普通に大学のあちこちに地下への入り口あるけど、何で今まで知られてないの?
よっぽど自分の研究以外、興味を覚えない人間ばかりだったのか?
・・・全く魔法使いってやつは(以下省略)。
さて地下で新たに入手した情報によれば、発見したものの手がかりはドワーフの遺跡にあるらしい。
今度は何が拙僧を待っているのだろうか??
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