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無印はズタボロのようですが、PKのシステムは面白げだし、数ヶ月経っても評判はよいので、発注しちゃった♪きゃっ。いよいよ始めちゃいます。やっぱ在野プレイをまずはやってみたいかな~っと。とりあえず商品が届くまでの間、公式に載っている武将診断やってみた。 【真名】 侠客:霍戈 商人:曹髦 将軍:趙広 武官:夏侯尚 軍師:闞沢 官吏:祝融 ・・・祝融が官吏って。良いのか!?本当にそれで良いのか!? ![]() 【通称】 侠客:劉繇 商人:諸葛瑾 将軍:曹彰 武官:関羽 軍師:王必 官吏:周善 ・・・メジャーどころがずらりと出てきてびっくり。家族だと貂蝉になったし。 【エダジマ】 侠客:張既 商人:司馬朗 将軍:魏続 武官:孫登 軍師:荀諶 官吏:張嶷 ・・・いろいろと面白い結果になった。何人か採用してみるかな。 王道プレイも良いけれど、捻ったプレイにも憧れる。そこに痺れるゥ! PR |
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歴史(特に戦国時代もの)好きとしては、それだけで補正がかかってくる。 基本史実に忠実だけど、面白いことになっちゃってる部分もあって、ま・・いーか。 加えて原作4コマどおりのテンポの良さで、ぽんぽんギャグが押し寄せてくるので、普通に楽しめた。短時間ものだから気軽に観られるのもむしろ良し。 |
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まず主人公。イケメン、頭脳明晰、運動神経抜群と一見完璧超人だけど、少女マンガを恋愛バイブルにしている残念な一面あり。こういう弱点でもないとまずは誰も観てくれんだろうな。しかしそれすら許されて女の子にモテモテだから羨ましすぎる。 やはり本作品は女の子キャラのかわいさで観続けていたと思う。ヒロインの残虐ぶりとかメイドの腹黒ぶりとか、ライバル?の策士ぶりとか面白要素がちょいちょい含まれていたのも継続した理由かな。もう少しで頭一つ抜け出してくる感はあったが、惜しかった。・・いや、ある意味食いついてたからA評価になってくるかな。 曲はOPもEDもあんまり聞いていない。 |
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蠣崎から北条氏政の亡骸が小田原城へ返されてきた。
「父上、父上、父上ぇ!」
物言わぬ骸と成り果てた父・氏政を前にし、新当主として就任したばかりの北条氏直は男泣きに泣いた。そして一頻り泣いた後、彼は蠣崎家の殲滅を心に誓ったのであった。武士として気迫に欠ける若輩者として家中の者からも侮られがちだった氏直だったが、この時ばかりは、猛将綱成をして心胆寒からしめるほどの怜悧な目をしていたと言う。
慶広は緊急の軍議を行うべく、結城城に主だった重臣を集めた。この時山中親子や伯楼は小田原征伐の為、半月も前に軍を進発させており、まだこの事態を知らない。
「まさか氏直にこんな構想があろうとは・・・あやつめ、それほどの気概のある男だったのか。」
「父、氏政を殺されたことが彼に自覚をもたらし、武将として成長させたのでしょう。危機的状況に追い込まれることで『化けた』のではないかと。」
「氏政を討ったことがこんな結果を導こうとはの。北条攻めはもう少し慎重に行うべきであったか。」
「それがしの失態にございます。いかようなご処置をもこの一身にてお受けする覚悟はできております。お許し頂ければこの場で切腹仕る!」
「待て!早まるでない准太。そちほどの有能で誠実な家臣をこの大事の前に死なせたとあっては、我は末代までの笑いものよ。」
軍議は白熱すれども、とりたてて妙案が出される事もなく、
まずは包囲網結成により、前線の各城の危機が予想されることから、各城主には戦に備えるよう通達が出された。また後方の各城にはいかなる前線への支援をも速やかに行えるよう、兵站を整えておく旨が指示された。陳腐な対応と言えばそれまでだが、それ以外にどうしようもないのが実情であった。
各方面の国境付近に武田や真田、北条の兵が展開されている報告が次々と入ったのは間もなくの事である。 略 いろいろあって蠣崎は日本統一を果たした。 |
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