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【2024/04/30 15:29 】 |
171 暗殺任務4


次のターゲットはホワイトラン在住の狩人アノリアス。
拙僧が訪れた時は、獲った獲物の肉を屋台で売りに出しているところだった。

おつむは単細胞のようで、ちょっと難癖つけると激情丸出しで矢を撃ってきやがった。



しかも外れて、運の悪いことに巡回中の衛兵に命中!
拙僧が離れて見守る中、衛兵とアノリアスの射撃対決が始まった。



ま、結果は見えてたけど・・。



任務完了後、たまたま市場に買出しに来ていた妻・イソルダを発見。
寂しそうな後姿に思わず声をかけそうになったが・・・すまない、今はまだ会えないんだ。
拙僧が一党の中で確固たる地位を気付くまで、もうしばらく我慢してくれ。



気を取り直して、今度は帝国軍支配下にあるグレイムーア砦へと向かった。
ここの料理番兼掃除係の老婆が標的だ。

依頼者はきっとこの砦の兵士の誰かだろうが・・。



将軍付きの名誉特使となった拙僧は顔パスなんだが、暗殺任務の特質上、あんまり顔を表に出すわけにもいかない。味方にも見つからないよう、隠密を駆使するのはいつも以上に大変だった。

ともあれ標的の寝室に到着。彼女は何も知らずにぐうぐうお高いびきをかいていた。



・・・永久に眠りたまえ。



スカイリムで憎悪が止むことはないのだろうか。
今度はドワーフの遺跡ムジンチャレフトで研究を続ける魔術師・マルリル。



・・・これからはずっとここに居られるぜ。
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【2012/07/22 10:44 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
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