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013 血の栄誉


シルバーハンドの一団を壊滅させた後、拙僧は同胞団のリーダー『コドラク』に呼び出された。
日頃からコドラクは復讐は馬鹿げた事だと考えており、
今回も「新たな復讐を呼ぶだけだ。」と忠告がてら、説教された。

拙僧はアエラの関心を引きたかっただけなんで、もっとタチが悪いんだけどねー

「まあ、良い。お前には魔女狩りに行ってもらおう。」
と、新たな任務を命じられた。
そもそもサークルのメンバーがウエアウルフになった原因である魔女たちに報いを受けさせる、とのこと。

「あれ?さっき、『復讐は復讐を呼ぶ』だとか、言ってなかったか?」
「全滅させて来い。それならば問題あるまい。」

所詮は脳筋戦士の親玉。至極単純明快に言ってくれるわ。



魔女と聞いて、色めきたったものの、現物を見て、拙僧の妄想はあっさりと打ち砕かれた。なんとも不気味な容姿に拙僧も鳥肌が立った。

ええい、言われずともこの世から抹消してくれるわ~!



魔女を滅ぼし、意気揚々とジョルバスクル(同胞団の根拠地)に引き上げた拙僧を待っていたのは突然の訃報だった。


「どこに行ってたんだ?シルバーハンドの残党が突然襲ってきて、コドラクがやられてしまったんだぞ!」

「ええ!?」
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【2012/03/04 11:22 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
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