失敗失敗。今回はプレイ中のスクショが一切撮れていませんでした。
1時間半足らずの怒涛のプレイだったんですが。

しゃーないので、レポートのみで振り返ります。

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オープニングで昌幸さん。
まさかの江戸攻めを宣言！
おおお・・・古狸の居ぬ間に、関東を荒らしまくりますか。
ボンボンの秀忠を手玉に取るのは簡単かもしれないけど、敵の本拠を攻めようとは、なかなか大胆なシナリオです。

初手で上田城の全兵力＆騎馬＆武将を高遠城へ移動。
ただし真田昌幸一人、仙石の引き抜きに向かわせる。

仙石と一緒に帰還した昌幸を高遠城へ移動させたら、さっそく甲府城へ侵攻。
昌幸＆幸村ペアによる騎馬攻撃の強いのなんの。
影突を繰り返して、あっさりと陥落せしめた。

捕虜にした徳川方の武将は悉く処断。

傷病兵が回復したら、即箕輪城攻めの開始。
工作部隊で周辺の領地を削りにかかったら、たまらず飛び出してきた敵部隊を野戦で殲滅するうちに箕輪城を守る兵力が激減したので、これまたあっさりと攻略成功。

ここでもまた捕虜にした徳川方の武将を処断。
今回は１０人ほどいたので、武将の数でもとうとう逆転した。

またもや兵士が回復するのを待って、江戸城へ侵攻開始。
江戸城はなかなか堅そうなので、やはり周りの領地を削っていくことから始めた。
ここらで兵糧が心配になってきたので、領地に残した武将にはすべて畑の開発に専念させた。

あらかた削った辺りで、お抱え衆にしておいた百足衆に江戸城攻めを依頼。
同時に騎馬隊で江戸城に押し寄せた。
ここでも影突を繰り返しているうちに、耐久が0になったのであっさりと江戸城を落とす事ができた。
百足衆の土竜攻めを見られなかったのが、やや心残りではある。


エンディングは昌幸が秀忠を嘲笑して、信幸が秀忠とトンズラこいて、昌幸と幸村が闘志みなぎらせて終了。めでたしめでたし。

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休む間もなく、津軽攻略！



さらに連戦で南部を攻略！三戸城制圧！



同時進行で別軍団が九戸城を制圧！


ようやく最後の南部家を滅ぼしました。
今回はあんまり内政をしなかったなあ。


さて伊達家のエンディングは・・・？


なるほど支倉常長の欧州派遣というわけですね。
野心家・政宗の夢は膨らむばかり・・というところで終幕となりました。

後ろを一切顧みない強引な攻めで、一気に上杉の2城を陥落させ、滅亡に追い込んだ。


ここでイベント発生！
おやおや・・・上杉の武将が伊達に従おうとしない様子。


誰かと思えば、直江兼続じゃないですか！
欲しい。有能な奴は是非欲しい。景勝以上に欲しいぞ！

本イベントでは拗ねてたみたいだけど・・・簡単に雇用できました。


最上との同盟の切れた途端、義姫の怪しげなつぶやきが・・・。


ここに持ってきました！トリカブト事件！！


義姫は最上家へ逃亡
次なる標的は最上じゃあ！


かっかっか
有能な上杉の武将を取り込んだ伊達家の前では、最上義光と言えど敵ではないわ



運命的な再会。


自分を殺そうとしたお母さんを政宗は結局許しちゃうんですねえ。


これで奥州の強敵、最上をも滅亡に追いやりました。
残るはマイナーどころの南部と津軽のみです。

今回はやはり大河の影響で好きになった独眼竜こと伊達政宗でプレイです。
「梵天丸もかくありたい！」


やはり最上家との因縁が前面に出てきてます。
そう言えば、大河の影響で最上義光が長いこと嫌いになったなあ・・・。


岩下志麻の義姫は見事だったと思います。
政宗の駄目になった目を食べたときは衝撃でした。



最上と伊達の仲裁の為、戦場のど真ん中に座り込みを続ける肝っ玉母さん。
最早、度胸があるとかいうレベルじゃないです。


冒頭のイベントが終わり、いよいよプレイ開始。
wikiで書かれていた情報を信じて、初手から全兵力で上杉を攻略にかかります。

毛利家は弓が得意の武将が揃っているので、弓隊の編成一択です。


直接城兵に攻撃できるので便利♪

まずは宇喜田家を攻め、次に尼子家を滅ぼし、中国地方をあっさりと統一しました。




おお、イベントで鉄甲船の技術をＧＥＴ！
隆景やるぅ！！


教練コマンドでひたすら一門武将を鍛え上げ、最強毛利軍団を編成しました。
連携がビシバシ決まります。強いぞ。


四国の雄・長宗我部家を追い込みました。


最後はお抱え衆のたたら衆の手により、長宗我部家は滅亡。
あっさりとクリアです。


短期間にさくさくと楽しめるのが良いですね～。
全国版やってると、後半は単なる作業になってしまいますから。


親馬鹿発言が飛び出したところで、毛利編終了～～。
さあて、次はどこで遊ぼうかな。。