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【2024/04/25 09:56 】 |
n011 上田城攻め(真田家)
失敗失敗。今回はプレイ中のスクショが一切撮れていませんでした。
1時間半足らずの怒涛のプレイだったんですが。

しゃーないので、レポートのみで振り返ります。


オープニングで昌幸さん。
まさかの江戸攻めを宣言!
おおお・・・古狸の居ぬ間に、関東を荒らしまくりますか。
ボンボンの秀忠を手玉に取るのは簡単かもしれないけど、敵の本拠を攻めようとは、なかなか大胆なシナリオです。

初手で上田城の全兵力&騎馬&武将を高遠城へ移動。
ただし真田昌幸一人、仙石の引き抜きに向かわせる。

仙石と一緒に帰還した昌幸を高遠城へ移動させたら、さっそく甲府城へ侵攻。
昌幸&幸村ペアによる騎馬攻撃の強いのなんの。
影突を繰り返して、あっさりと陥落せしめた。

捕虜にした徳川方の武将は悉く処断。

傷病兵が回復したら、即箕輪城攻めの開始。
工作部隊で周辺の領地を削りにかかったら、たまらず飛び出してきた敵部隊を野戦で殲滅するうちに箕輪城を守る兵力が激減したので、これまたあっさりと攻略成功。

ここでもまた捕虜にした徳川方の武将を処断。
今回は10人ほどいたので、武将の数でもとうとう逆転した。

またもや兵士が回復するのを待って、江戸城へ侵攻開始。
江戸城はなかなか堅そうなので、やはり周りの領地を削っていくことから始めた。
ここらで兵糧が心配になってきたので、領地に残した武将にはすべて畑の開発に専念させた。

あらかた削った辺りで、お抱え衆にしておいた百足衆に江戸城攻めを依頼。
同時に騎馬隊で江戸城に押し寄せた。
ここでも影突を繰り返しているうちに、耐久が0になったのであっさりと江戸城を落とす事ができた。
百足衆の土竜攻めを見られなかったのが、やや心残りではある。


エンディングは昌幸が秀忠を嘲笑して、信幸が秀忠とトンズラこいて、昌幸と幸村が闘志みなぎらせて終了。めでたしめでたし。



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【2013/03/31 16:40 】 | 信長の野望 | 有り難いご意見(0)
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