モロ大河の影響を受けているのですが、謀略の限りを尽くして伸し上がった毛利元就で今回はプレイします。青年期は違和感あったけど、愚痴こぼしまくりのファミリーパパから老獪な謀略家へと変貌する元就を演じた中村橋之助は良かったと思います。


功名高い弟二人のおかげで影の薄いにーちゃん。がんばれ！



毛利両川はやはり頼りになります。今回のプレイでも全戦闘に参加してもらうことになるでしょう。


いよいよ瀬戸内制覇へ乗り出します！
尼子経久が存命だけど月山富田城が毛利家の手中にあったり、思うところがないではないですが、謀略家揃いの本シナリオを楽しむとしましょう。

都の風潮が家中に広まることを危惧する義弘。
島津っていろいろイベント起こるなあ。


支配国が増えてきたので、それに応じて役職にも付けるようになってきた。
この辺は革新と同じやな～。


軍団を新設してＣＯＭに任せてたら、あれよあれよと大友家の城を落としてあっという間に大村城だけになっちまった。しかもお抱え衆が今にもその城を落としそう。


あーあ。最後はあっけなかったぜ～。




宗麟拗ねるわ。長兄偉そうだわ。


なにわともあれ、九州平定です。
さくっと楽しめて地方版ってなかなか面白い。
イベント多いし、各大名ごとにエピソードあるみたいだし。


最後は義久が締めて終了～。
さあて、次はどこの大名で遊ぼうかな。

撃て撃て撃てー捨奸発動じゃあ
さすがに島津の結束力は強固！連携が決まる決まる！


クマーたじたじ（笑）


我ら島津に本拠・隈本城を奪われ、東に逃れたクマーは大内に滅ぼされた。

先年、安易に大友と同盟を結んでいた為、攻め込むことができない。
いっそ破談させようかとも考えるも、民忠の激減が怖くて、期限切れまで最前線の軍備拡張を進める作戦にした。

期限が切れた瞬間に攻め込んでやる～。
しばし平和な時が流れた。

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大内との同盟が切れて、さっそく隈本城から東進！
府内館を攻める。

城攻めで兵を費やすのが惜しくて、周辺の町並みを奪いつつ、城からのこのこと遊撃してきた兵を削る作戦に出た。ちょっとずつ弱体化する大友家を見て、南の佐土原城やお抱え衆にした高千穂党からも援軍を出させて、見事府内館を落城せしめた。



支配国が増えた途端、イベント発生。
門のことで、にーちゃんが弟達に説教垂れてます。えらそ～

革新と違って、地方プレイができるようです。
もちろん大好きな「九州三国志」シナリオを選択


初プレイはやっぱり島津家ですね。
島津4兄弟好きとしては譲れません。


革新の頃よりも城や街が散在してて、自分の領地というのが把握しにくいです。
っていうか、区切りがないんだっけ？


漠然と不安を抱えつつもストーリーは動き始めました。


引きこもり長兄が、偉そうなことをほざいてます


さて、唐突に始まった九州編。
正直何から始めたら良いのやら、分かりません。

とりあえず北方のクマーでも攻めてみるか？？

「ふん、長野家（太田家）なのだから身の程を知れ！長野家（太田家）ごときが他家を攻めたりするな！長野家（太田家）は長野家（太田家）らしくしておれ！」

・・・この見下したような拗ねたような物言いが笑えます。



北条幻庵の神通力恐るべし！
一瞬で施設を建てたり、能力を上げたり・・・正に神業です。
（その分、消耗も激しいようですが。）



チュートリアルも終盤になると、北条氏政が見違えるように成長。顔も凛々しくなって、頼もしい主君になりました。



チュートリアル１つ１つは短いですが、やはり数が多くて面倒でした。
ま、革新とそんなに変わらない感じなので、何とかなりそうです。
やはり面倒なので、マニュアルは読まずにやってみます。
失敗してもご愛嬌ということで。