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									 魔法が存在する異世界が舞台。 
子供の頃からファンタジーものが大好きなので、それだけでポイントが高いんですが、 
主人公がガキでエロで凄くて良いヤツで、ホント楽しませてくれます。 
もう一人の主人公も野心あるけど心根は良い・・・的なヤツかと思ってたら、 
実は王族だとか一流の剣の使い手だとかいろいろと付加属性を持ってやがりました。 
ヒロインのモルジアナが可愛いんですよ。 
体術を駆使する格闘家ですが、性格がいじらしいんだなあ。 
MJPのケイに近しいものがある気がします。 
OP2ndで舞いを披露している時の笑顔にときめいていたら、本編後半で喜びの舞いを披露してくれて感動しました。 
強いんだけど性格は可愛いって・・・ありがちだけど、やっぱり萌えてしまいます。 
オープニングは1stも2ndも好印象でした。 
1st担当のシドは「鋼の錬金術師」の時に知って良いなと思ってたし、2nd担当のポルノグラフィティに関しては言わずもがなです。 
さて2期がいよいよスタート。 
ちょうど1期終了直後からの続きになっているようですが、これからの展開が楽しみです。 
世界を闇に導く黒幕組織の存在にもスポットが当たるようになって、いろいろと話が動いていくんだろなあ。 
評価:B 
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									 旅館で働くことになった主人公。 
ドラマチックな人生に憧れて、やってきた祖母の営む旅館で懸命に働くうちに自身も周囲も変わっていきます。 
奔放でダメダメな母親が結構才気迸る存在だったことが判明した中盤以降はおおお!と思いました。単なる反面教師だと思ってたんで。 
喜翆荘で起こるいろんな出来事はどれも面白かったけれど、最も好きなストーリーは仲居頭の巴さんがクビ覚悟で弾けまくる話『喜翆戦線異状なし』かな。無茶苦茶やりまくる巴さんなのに、何故か良い方向にすべて話が転がって・・観てて楽しかったです。 
ちょうどC3部を平行して観てたんで、サバゲーマーにも抵抗なかったし。 
『ほびろん(本当に ビックリするぐらい 論外)』や 
『ぼんぼる(ぼんぼり+がんばる=願いを叶えるために自分で頑張る)』といった 
ユニークな造語も面白かったです。 
OPは1stが良かった。 
当初声質に抵抗があったけど、躍動感あるアニメーションが好きで何度も観ているうちに好きになりました。 
2ndのドラムを激しく叩いているような始まり方は、『氷菓』のOP2ndと同様に苦手です。 
逆にED『Hazy』は当初から凄い好みだったけど、繰り返し聞いているうちに段々と月並みな感じがしてきました。 
評価:B 
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									 OPが大好きでした。 
ゆらちゃんの踏み込みが凛々しい! 
プロテクターを装備していく様子が格好良い! 
出だしから盛り上がって、そのまま突っ走る感じです。 
EDも明るくてテンポも良く嫌いじゃなかったです。 
女子高生によるサバゲーをテーマにしてて、なかなか楽しめました。 
C3部での活動を通し、主人公のゆらちゃんが成長していくストーリーだけど、対戦を始める前のルール説明等があって、そういう細かい配慮にも好感を持てたな~。 
萌える感じではなかったけれど、サバゲーという新鮮なジャンルを毎回楽しんで観れたと思います。 
評価:B  | 
							
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									 うーん。 
一応1期を観た誼で、2期も観ましたが、 
やはりエロが売りのアニメであって、それ以上でもそれ以下でもない気がします。 
登場人物は部長を始めとして、ほぼ皆主人公に好意を持っていて 
・・と典型的なラブコメハーレム状態です。 
キャラデザインは好みな方です。 
でも曲はOPもEDもダメかな~。(EDはエロすぎだ~。) 
前半はまだストーリーに面白みを感じましたが、 
後半終盤の急展開にはやや引きました。強引だろ、詰め込みすぎだろ。 
こんな最後でいろいろやるんなら、途中のほんわかエピソードとか削っても良かったんじゃね? 
最後に孫悟空とか出てきて、主人公の家に全ヒロイン同棲決定で 
もうカオスな状態なまま、続編やる気満々って感じで終わったのがもう何というか・・。 
長編サーガに突入したら、それは面白いのかも。 
原作は読んでないからな~。 少なくともwikiを見る限りではいろいろと話が膨らんでいて面白そう・・かな。 評価:C 
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									 久しぶりの人型ロボットものの登場。 
これまで観てきたのはガンダムやパトレイバー、エヴァといったところが代表作かな。 
オープニングは1stが衝撃的でした。 
なんじゃ、このメロディーは!?この歌詞は!? 
(右から三番目の感情??ダウンロード??訳わから~ん!!) 
・・・戸惑ってしまいましたが、その分余計に気になった感じです。恋愛と一緒か? 
戦闘シーンでは、やはりイズルの爆発力が見物だったんじゃないかな。 
ジアートとの一戦でも専用のBGMが用意されてたりして、格好良かったと思う。 
オペレーション・ヘヴンズゲートでのマーキングに成功したアサギや、塩辛パワーで見事仇を取ったタマキも良かったけどね~。 
ただ戦闘シーンも格好いいが、日常のシーンの方がより好きでした。 
恋愛要素としては、口下手で不器用なケイがイズルに恋するけれど、ずっと応援してたな~。 
個人的にはテオーリアよりもケイの方が良かったです。 
はにかむ感じがすごく可愛くて、ケイに惚れそうでした。 
テオーリアは登場シーンやら心理描写少なかったのもあるけれど、なんか完璧超人すぎて、ちょっと萌えは感じなかったな~。 
とは言え、対照的に開けっ広げ(ザンネン)すぎるタマキも個人的にはちょっと違う感じでしたが。(苦笑) 
あと、何気に個人的にはおやっさん整備士長と、スズカゼ艦長と、軍医さんと、アマネ総参謀の女子会が好きだったりします。 
大人の女性が愚痴りあう光景は、なんか見てて楽しかったです、ハイ。 
最終話のホント最後でペコちゃんの顔が見えたけど、予想以上にかわいかった。 
普段から前髪もっとあげれ~。 
さてゲート破壊に成功したけれど、兄王さんはむしろ「道が開かれた」とか言ってるし、続きはあるのでしょうか? 
ジアートはどーなった? 
イズルは元気か?(最後のシーン、血流しながら笑ってたけどイっちゃったんじゃないよね?) 
楽しみです。 
評価:B 
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