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【2025/04/04 06:19 】 |
先輩 ライム


ハルカ同様、カイトの高等教育時代の先輩。
背丈は小さく、かわいらしい容姿をしているが、その知能と観察眼には目を見張るものがある。



ハルカの親友で、彼女がスカイリムに行くと決めた時、勝手に付いて来た。
商才があり、この地に来て、わずか数年で、一財産を成してしまった。

カイトを見ると、ついついイジリたくなってしまい、そのせいでカイトからはやや敬遠されがちだが、彼のことをとても大切な後輩と思っており、親身に相談に乗ってくれる。
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【2012/09/17 22:05 】 | キャラクター紹介 | 有り難いご意見(0)
020 金の爪4


その後もドラウグルとの戦闘は続いた。

知能は案外低いらしく、特攻してくるしかないと見て取った先輩が、床一面に油を撒き、そこに火矢を射掛けて、ドラウグルを一網打尽にした。

「すごい・・先輩。」
「ふふふ。これでも一応腕には自信があるの。」




「また妙な扉が現れましたね。」
「押しても引いてもビクともしないわ。」
「なんか、この鍵穴って、金の爪がぴったり嵌りそうじゃないですか?」
「本当だ。やってみて。」
「はい!」

・・・・

「ビクともしません。間違ってたのかな?」
「待って!金の爪の手のひらを見てみて。なんか絵が彫ってない?」
「本当だ。」
「もしかして、この絵の並びにしろってことじゃないかな?」
「先輩、冴えてる!」




「やった!開きましたよ。」
「お宝はすぐそこね。急ぎましょう。」



「まあ、何て綺麗なの・・。」

俺と先輩は、しばらくの間、遺跡の奥の素晴らしい光景に見とれて声も出なかった。



「何だろう?この文字・・・。」
「古代ノルド語かな・・?ええと・・揺ぎ無き力・・・」
「読めるの!?」
「少しは。図書館通いしてたのは、伊達じゃないですよ。」
「・・・ちょっと見直したわ。」
「へへっ。」



「カイト君!これは何かしら?」
「地図・・ですかね?」
「本当だ。このスカイリムを表してるんだわ!」
「一体、このバツ印は何でしょう?」
「いくつもあるようね。・・・全然検討もつかないわ。とりあえず戦利品として持ち帰りましょう。」




「よぉ!よく戻ったな。」
「金の爪を取り返しましたよ。」
「本当か!やっぱりお前は俺が見込んだ通りの男だ。さっそく・・・」
「大事に保管するんですね?」



「いや、カウンターに飾るんだが・・・何か?」
「あ、いや、お二人がそれで良いんなら・・。」

また盗られても知らないよ、と。
【2012/09/17 00:41 】 | 伝承の旅 | 有り難いご意見(0)
019 金の爪3
謎の依頼者モイラの手による無頼漢達の襲撃を一通り撃退したところで、俺と先輩は再びブリークフォール墓地の探索を再開した。

入口周辺に屯していた山賊達の所持品からは、残念ながら目当ての『金の爪』は発見できていない。

もっと奥に潜ってみる必要ありだろうが・・。



ん?先客か?
奥のレバーに向かっているようだけど・・・なんだかキナ臭いぞ、あれ。



男がレバーを引いた途端、四方八方から矢が飛来して、男は一瞬で絶命した。
遺跡に罠は付き物だろうに・・・。



「先輩はどう思います?」
「どうもこうも、やっぱりあれが鍵じゃない?」



先輩は階上に鎮座してあるレリーフと、眼前にあるレリーフを顎でしゃくって示してみせた。

「やっぱりそうですよね。」
「おそらく目の前のレリーフは、階上の中央にあったものが崩れ落ちたものと考えるべきでしょうね。」
「同感です。」



「そうなると問題はこちらよね?」
「ええ。おそらく彫像とレリーフに何らかの因果関係がありそうですけど。」
「とりあえず調べてみましょ。」

俺と先輩は手分けして、階下にある3つの彫像を調べてみた。

「蛇と魚と鷲の絵が彫られていますね。」
「こっちのもそうよ。それにカイトくん、どうやらこれって回転するみたいね。」
「うわ、本当だ。」

少し重いが、人間ひとりの手で彫像を回転させることができた。
足元の枠に三角のマークがあるが、もしかしてここに絵を合わせろ、ということだろうか?

「とりあえず上のと同じ並びにしてみる?」
「それしか思い付きませんね。」



俺は階下の彫像の絵の並びを階上のものと合わせた後に、おっかなびっくりレバーを引いてみた。
ただしレバーを引いた直後に、咄嗟に地に伏せた上、男の死体を盾にする念の入れようだったが。

「・・・カイトくん?上手くいったみたいよ。」
少し呆れたような先輩の声を耳にして、先を見てみると、確かに扉は開いていた。

「とりあえず先に進みましょー!」
恥ずかしさを吹き飛ばすように、俺は若干、大声を出して前進した。



「カイトくん!蜘蛛よ!」
「蜘蛛?俺は蜘蛛なんてへっちゃら・・」
「よく前を見て!大蜘蛛よ!人の倍以上の大きさがあるわ!」
「うわわわわわ。」

慌てて俺は電撃を放ち、先輩は矢を連射した。
大蜘蛛は我々を捕食しようと迫ってきたが、こちらも常に距離を取りつつ応戦した。

勝負は意外とあっけなくついた。
「余裕でしたね。」
「ふふふ。その割りには、最初、結構ビビッてたみたいだけど?」
「もういじめないで下さいよ~。単に生理的嫌悪から声が出ただけですって。」
「ふふふ。そういうことにしといてあげる。」



「おーい!そこのお二人さん。痴話喧嘩はそのぐらいにして、こっちを助けてくれないか?」



声のした方をみやると、一人の男が蜘蛛の糸で雁字搦めにされているのが見えた。



「助けてくれよ。動けなくて困ってるんだ。」
「ちょっと待ってて。」

俺は電撃を蜘蛛の糸目掛けて放った。
「あちちち。焦げてる、焦げてるって!」
「ちょっとぐらい我慢してて!もうすぐだから。」



男を蜘蛛の糸から解放した途端、急に彼は逃げ始めた。
「ひゃっほーい!」



「財宝は俺一人のもんだ。他の奴らに渡すもんかー。」
「・・・助けてもらった礼も言わずにあんなこと言ってますけど、どうします?」
「・・・とりあえず追いましょう。」




男はけたたましい騒音を立てながら、爆走していく。
俺達も負けじと彼の後に続いた。

ぐおっ!

突然、篭ったような変な声がした。

ぎゃー!

間髪入れず、男の悲鳴が響き渡った。

「見て、カイトくん。ドラウグルよ。」
「ドラウグルって、遺跡にいるっていう動く死体の事ですか!?」
「キラキラした目で言わないで!」
「そんなこと言われても、文献で見ただけですし。」
「研究の事を考える前に、まず自分の身の安全を考えなさい!」



「うわわ。なんだか強そうですよ。」
「だからさっきから言ってるでしょ。」
「だって体もぼろぼろで、殺傷能力低いとか本に書いてたから。」
「そんな当てにならない本を読むのは止めなさい。」



おりゃー!



でえええい!



頼むから、くたばってー!
ゼイゼイ・・・。

「やるじゃない、カイトくん。」
「そりゃ、もう必死でしたから。魔力が尽きかけましたけど。」




「先輩、これ・・。」

ふと足元で絶命している先程の男を見ると、懐から黄金らしきものが覘いているのが見えた。

「なんだか・・獣の爪みたいね。」
「金でできてるし・・。先輩、もしかしてこれが『金の爪』じゃあ・・!?」
「カイトくん・・どうやらビンゴよ。彼の日記にもそう書いてるわ。」
「あれ?どうやらこれ、何か別の秘宝の鍵みたいですよ。」
「本当だ・・。『答えは手のひらにある。』だって。」
【2012/09/17 00:05 】 | 伝承の旅 | 有り難いご意見(0)
襲撃依頼者 モイラ


カイトのことを盗人呼ばわりするモイラ。
その者に雇われた悪漢数名から次から次へと襲撃を受けました。

はてモイラとは一体?




Wikiで調べてみたところ、ウィッチミスト・グローブに住む魔女であることが判明しました。

あーあー!『思い出の夜』クエに出てきた彼女ね。
詳しくはこちら。↓
「破戒僧Edajima スカイリム救世の旅 Episode 072 思い出の夜3」


しかし、カイトはまだ彼女との接点はありません。
盗人呼ばわりされる筋合いではないはず。

そもそもカイトが盗った物と言えば、アニスを抹殺した後に小屋からいろいろと持ち出した時だけ・・・。
詳しくはこちら↓
「研究員Kaito スカイリム伝承の旅 Episode 015 アニスの小屋」 




もしかしてアニスの手紙に書かれていた姉妹というのはモイラのことでしょうか。

魔女という共通項もありますし。

アニスのことで、恨みを買ったのかもしれません。



そんな推測をあれやこれやとしていると、つくづくスカイリムって深いな~って思います。

末端のNPCにまでいろいろと裏設定が施されているのか、と思うとわくわくしますね。


【2012/09/08 22:49 】 | Kaitoのつぶやき | 有り難いご意見(0)
018 金の爪2


「あんた、カイトさん?」
「え、ええ、そうですけど。」
「はっはー!覚悟しな!」

リバーウッドで回収した山賊の品を、一度整理しようと村に戻った俺と先輩は、突然男達の襲撃を受けた。
咄嗟に俺は電撃を放った。



一体、何なんだよ!

うぎゃああああああ!



「モイラ?・・・誰だ、一体?」

襲撃者の懐を探ってみると、モイラという名の人物から俺を襲撃しろとの依頼状だった。
どうやら多額の報酬を支払っているようで、かなり本気のようだ。


知らない間に、モイラという人物の恨みでも買っていたのだろうか?



それからしばらくの間、次から次へと襲ってくるゴロツキに悩まされることになった。
勘弁してくれよ~。
【2012/09/08 22:06 】 | 伝承の旅 | 有り難いご意見(0)
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