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【2025/03/11 09:56 】 |
終わりのセラフ(2期)

貴族(いや、クローリー限定か)、TUEEEE!
鬼呪装備使いこなしても、鬼になっても適わないじゃん。

次も観たくなりました。面白い感じで終わったんで。
シノア隊にミカ合流したし、クルルどうなっちゃうのだし、フェリドいい味出してるし。
終わりのセラフ(塩の王!?)発動したら、最強で最凶だし。
だから3期プリーズ!

評価B
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【2016/01/04 03:57 】 | アニメ | 有り難いご意見(0)
学戦都市アスタリスク

似たような作品が同クールにあり、ついつい比べてしまった・・。
綺凛ちゃんの可愛さや剣技の格好良さが唯一の救いだったかもしれない。
後はうーん・・。とりあえず切ることなく最後まで見たけど・・。
物語が薄っぺらい感じが否めなかったかな。

主人公が何でそこまでユリスに入れ込むのか、よく分からんかった。
OPはどこかで聞いたような感じはあるけど、好みでした。

 
評価B
【2016/01/04 03:46 】 | アニメ | 有り難いご意見(0)
落第騎士の英雄譚

ストイックな主人公が感じよかったです。
毎話のように繰り広げられる程よくエロさや、格好いい戦闘シーンも良かでした。
ヒロインはタカビーで押してくるのかと思いきや、結構従順な感じに落ち着いてたね~。
今回似たような作品が同クールであったんで、なんか比べちゃったけど、どちらかというとこちら側の方が好きでした。

1回でも負けたらダメってキツイですな。
強者と当たったら早期撤退ですか。
個人的には妹ちゃんや生徒会長にはもっと活躍して欲しかったんだけど。
より濃いキャラの多数登場に期待です。

OPは好みじゃなかったな。

評価B
【2016/01/04 03:31 】 | アニメ | 有り難いご意見(0)
終物語

扇ちゃんが光ってました。

「DECENT BLACK」は1話目だけのOPにしとくのは勿体ないって。
歌詞良かったし、扇ちゃんの声が可愛かったし。
毎話使って、もっと聞かせて欲しかった。

前半パートの扇ちゃんの推理がすげえ!翼も相変わらずだけど。
老倉さんや後半パートの初代はもうどうでもいいっす。
原作端折りすぎと非難すごいんで、一度読んでみたくなりました。

とにかく物語シリーズは、期待裏切らずにいつも面白いっす。
傷物語も楽しみだ~。


評価B
【2016/01/04 02:58 】 | アニメ | 有り難いご意見(0)
n055 信長元服 (細川家)21
豪雪の中、徳山館をほぼ一瞬で陥落させ、南部家は滅んだ。当主・南部晴政は業火の中で城と運命を共にし、幾名かの家臣もそれに殉じた。竜之介らは無益な殺生は行わず、可能な限り傷病兵らは保護している。同じ頃、岩城の相馬家に対し、細川家では降伏勧告を行い、当主・相馬盛胤は時勢を悟り、後事を子に託して隠居することとした。あわよくば同格の同盟者として地位を保ちたいと考えていたようだったが、天に二日なしである。もともと、相馬家からの同盟要請についても、当初からそういった思惑が透けて見えており、細川家首脳陣としてはそもそも同格としては取り扱っておらず、松平元信らに命じて岩城南部で示威的行動を起こしたのも効いたようである。

 かくして細川家によって全国は統一され、幕府による武家政権は終焉を迎え、帝を中心とする王政復古がなされることとなった。
 相対的に武士の地位が低下したわけではない。武家階級は残ったが、様々な層が今後の社会を支えていくのだ、という理念の下で再出発を図るのだ。貞観の治や建武親政の頃のような貴族主導の政治改革ではない。あらゆる層が参加しての社会改革である。


 永禄2年(1559年)。天下は平定された。
 細川家の天下平定を支えた二人の英雄たちはその後も政権安定のために尽力し、竜之介の驍勇と遼太郎の政略は長きにわたって後世に讃えられている。細川家主導でなされた王政復古はその後も継続され、また無闇な外征が行われることなく、日ノ本はその後も安定した世界となった。


 彼らとともに走り抜けた名将・美姫らの伝説も、多くの人の口の端に上り、彼等の英雄譚はひろく繰り返し謳われている。時に真面目に、そして時に面白可笑しく語られているのだ。

 茜の空に龍躍り 交野の空に麒麟舞う
 龍と麒麟とが舞い踊りしのち 黄金の野が広がった

 彼らの英雄譚は今も謳われている。


<完>
【2015/12/11 22:11 】 | 信長の野望 | 有り難いご意見(0)
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