スカイリムの凄い所は、オブ同様、なんと言っても『自由度の高さ』。
初めてオブをやった時なんか、キャラメイキングだけで相当の時間を潰したもの。
そして「行動の自由」、「成長の自由」、「職業選択の自由」・・・アハハン
今回、拙僧は峡谷を迂回するのが面倒で、架かっていた大木の上をおっかなびっくり通行することにした。落ちたら即死亡の状況で、なんとまあ山賊が通せんぼ!
弓矢でプスプスと射られつつ、イライラしながらじりじりと近寄って、仕留めることが出来るまでにライフは結構減ってしまった。
こういう道なき道を通行しようとするプレイヤーは、このゲームを選んだ人ならきっとそれなりにいる訳で、期待に応えるが如く、そういう状況でさらに山賊を配する辺り、製作スタッフもなかなか味なことをしてくれる
その後、アエラに教えられた砦に辿り着いた拙僧は、家族と砦を奪われ、報復に燃える元・領主と共闘し、シルバーハンドを壊滅することに成功した。あっさりとウースラドの破片も回収でき、ホクホクと帰路に着く。
戻った拙僧に、アエラは労いの言葉をかけてくれた。想像以上の強者であると褒め称え、「機会があればパートナーを組みたい」とも言ってくれた。
同胞団一の美女にそこまで言われて、拙僧もまんざらでもない

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