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実写、ＣＧ、旧字体のカット割・・・今回の作品は独特な見せ方をしてくれました。
 最初はちょっと取っ付き難かったけど、慣れてくるとかなり面白かったです。
メインヒロインのツンデレ具合も良い感じです。
 初回登場（いや厳密には２回目のシーンか）はカッター及びホッチキスを持ってるし、言動全てが「うわあ」な感じだったけど、回を追うごとに毒舌ぶりも含めて、笑えたし萌えました。
とりあえず電光石火の告白シーンや、主人公への深い信頼と愛情が読み取れるファーストキスのシーンでは萌え転げたな～。
 他のヒロインとのセクハラ込みのバトルや、マニアックなアニメボケなど笑えるシーンも多数あったし、ホンマえがったえがった。
ええもん魅せてもろたわ～・・って感じです。
 各話ヒロイン毎にテーマソングが作られてて、オープニングもそれに合わせて都度変わってたけど、やっぱりメインヒロインの歌う「staple stable」は最高でした。
 メインオープニングだけあって、使用された回数も多かったけど、毎回しっかりと聞きましたとも。
爽やかで軽やかで、ツボでした。
ホッチキスに対してかわいいという感情を抱いたのは初めてだわ～。ははは。
公式サイトを見てみると、本シリーズだけじゃなく、『物語シリーズ』は全てアニメ化が決定しているというから楽しみなことだ。
作者がジョジョの熱烈ファンだというのも好印象。  評価：A
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泣けるとは聞いていたが、ラストのめんまからの手紙を読むシーンなんて、ガチで泣いてしまいました。
 ＯＰも好きだけど、ＥＤは最高です。
原曲のSECRET BASEは元々大好きだったけど、声優さんがカヴァーした１０年後ヴァージョンも心に染み入ります。
 映像も合っていたな。次回予告映像が自然な感じで挿入されていたのもＧＯＯＤでした。
心理描写が丁寧に作りこんであるなー。気持ちの流れが上手く表現されているというか。
「ああ・・こういう状況になったら、そりゃ泣いてしまうわ。」とか涙腺うるうるさせながら観てました。
バラバラになってしまった超平和バスターズが段々と友情を再生させていく感じも良い。
時には激しく感情をぶつけ合う彼らを観て、青春ってすげえとか思いました。
あと、何気にじんたんのＴシャツのプリントが毎回楽しみだったりして・・。  劇場版ではＴＶ版未収録だった子供時代のエピソードや最終話１年後の様子が観られるとのこと。
これは絶対観ねばっ！
評価：B |
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いやあ、面白い！
文句なしの1位評価ですわ。（またランキングが入れ替わった・・。）
謎解きのゾクゾク感は「氷菓」でも十分に楽しんだけど、
こっちもまた負けず劣らずのゾクゾクを楽しめましたっ！
特に第1部クライマックス！？における富士の樹海での対決は最高！
 二転三転する展開にもう釘付けになっちゃいましたよ～。
まさに時を越えた心理戦に胸がドキドキってやつですよ。
 次に良かったのが絶園の魔法使いの正体が判明したシーン。
 謎のキーマンだっただけに、ああお前がそうだったのかあっ！と衝撃は最高潮に達しました。
随所に繰り広げられる愛花との回想シーンがストーリーに深みを持たせているよなあ。
 話に１本筋が通っているってゆーか、ずーっと一つの大きな謎が根底にあって、それを冒頭から主人公達と一緒に追いかけていくのが、たまらなく面白かったです。
最強の魔法使い・葉風が孤島で隔離させられてて、
彼女に遠隔で助力を受けながら主人公たちが動くと言う設定も面白かった。
吉野×愛花、真広×愛花、吉野×葉風の恋模様も話に彩りを添えてくれて楽しめたし。
ああ、魔法バトルの躍動感もテンポが良くて楽しめた。
 ミステリー楽しめて、コメディ性もあって、ラブな部分にドキドキして、この作品って秀逸じゃないですかあっ。
オープニング（１ｓｔ）も良かったです。
英語の歌詞で当初、意味が分からなかったけど、絵とメロディだけで十分気に入ってました。（後に訳を調べました。）
世界の命運をかけたラブコメなのかっ！？
 評価・・・Ａ
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こりゃ萌えるってレベルじゃねえなあ。エロだわ、エロ。
見事なまでに素敵なおっぱいが出てきます。いっぱい出てきます。
ぱんちらもそそる感じで効果的に見せてくれます。
 いろんな子が見せてくれます。しかも絵が実にエロい感じなんです。
下手な動画観るより、ぐっと来るかも。
絶対、エロゲースタッフか何かが技術指導してそーだ。
 あんまり小さい子には聞かせられないような大人な気分になりましたぜ。
 コメディとして、なかなか明るい感じでそれなりに楽しめます。
ま、最後の大団円に向けての跳躍準備期間としてラスト２，３話はさすがに雰囲気暗めにしてきたけど。
女の子は皆かわいかったなあ。
戦闘シーンはそれなりに格好いいです。
でもすぐにおっぱいが出てくるから、ついつい大人としてはそっちが気になってしまうわけで。 評価：Ｃ |
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久々に萌えキター！！！萌え燃えー！！
やっぱりアニメはこうでなきゃと思えるぐらいの萌えっぷりにオラ、ワクワクしたぞ。
ＯＰの弾けっぷりにぐっとキター！！
まず出だしの「・・・気になる。」の箇所のタメが良い感じだわ。
歌に合わせて踊る女の子達の振り付けにも萌えてました。
（最初はあまりの場面転換の多さと速さに目が悪くなるかと思ったけど。）
六花やデコが妄想全開であっちの世界に行ったときのバトルシーンが格好良いし、
ふっと現実に戻ったときの彼女らの現実の姿を見て、笑わせてもらったりしました。
デコちゃんの「——でぇす（DEATH）」発言は毎度サイコー！。
実は才色兼備で金持ちという超勝ち組設定も凄いが・・。
でも何より一番好きなのは中二病全開だったはずの六花が勇太への気持ちに気づいた辺りかな。
恋心と中二病設定がぐちゃぐちゃに入り混じって愉快なんだけど、何とも萌えるシーンでした。
あーあ、眼帯取ったらすんげーかわいい。
逆に六花を完全に意識した勇太につっこむ一色がボコボコにされるシーンは純粋に笑えた。
「六花・・・。」
「りっかぁ？」
「忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ！」
2期が10月から始まるそうで・・これは絶対に観ねば！！
・・というわけで、今回はむちゃくちゃ萌えることにより、心の充足たっぷりできました。
評価：B |
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