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おもしろーーーーっ!! ヤバイやバイヤバイ!最高だ!
主人公のモカリンを筆頭に、ゲスでカワイイ女の子たちの活躍を楽しませてもらいました。 <面白いと思える要因>
1 シュワちゃんの声の人のナレーション
2 モカリンの(主人公とは思えぬ)外道っぷり
3 銃撃戦(妄想)等、とにかくお馬鹿なテンション&ノリの良いBGM
評価B PR |
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ゼロの使い魔と同じ声優さんということで、チェックを入れてみました。
3期もあるのか、これも長丁場だな・・と思うが、途中からは一気に観たな~。
おかげで、かなり睡眠時間を削ってしまった。
まず音楽から。1期のOPが良かったです!
『そして この空~ 紅く染めて~♪』
冒頭、いきなり接続詞で始まるのが、
なんか聞き手を置いてけぼりにするような、でも爽快感のあるテンポで気持ちが良くて、耳にも残って・・・
結果としては好印象でした。
2期と3期は良い感じだったけど、心に響くほどではなかったかな。
物語としては1話にして、主人公が実はすでに死んでました的な展開で
え?ちょっと暗い展開なの・・と思ったけど、お馬鹿な回もあり、最終的にはあれ、命を得たの?だったし、
ま~良かったね、主人公みたいな。
あいかわらずヒロインはツンデレですな。
メロンパンを食べる時の萌え萌えと戦闘時のキレ具合が良い感じで対照的でした。
3期はいきなり展開がガラッと変わって、主人公が敵陣営のボスに納まるという衝撃展開に驚くも、
フレイムヘイズ兵団と紅世の徒の双方策謀を巡らせた戦時中の駆け引きが少年心をくすぐってくれました。
キャラは可もなく、不可もなくということで。
評価B
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物語シリーズの一環として、放送を楽しみにしていました。 これでセカンドシーズンは制覇です。
ヒロインの一人、するがちゃんが高3になって、髪を伸ばしてちょっと色っぽくなった気がするなー。
自身の猿化した左腕が元に戻る事になって、めでたしめでたしな話だけど、コメディ部分は少なくてシリアスな感じな作品でした。
やっぱりコミカルタッチの多いまよいちゃん話が大好きな自分としては、やや残念ではあるが、まあこれはこれで良いかな。
ラストのバスケ対決はBGMとか格好良かった~。
普通の人間に戻ってしまったするがちゃんが、さてほぼ体中を悪魔化したライバルとどう戦うか見物だったけど、なんか普通に勝ってしまった感じ!?
ラスボス、もっと異能の力を使えよ!っと思ったけど、まあ不意をついたというか、そういうのを発揮させる前に、勝ち逃げしたということで、自分を納得させました。
評価B
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ツンデレヒロインの声をやらせるなら、やっぱりくぎゅうだなあ。
女の子はいずれも可愛かったし、ハーレム状態になる主人公が羨ましい限りでした。
が、やっぱりメインヒロインのデレの部分を見るたびにくぎゅう最高と思う次第であります。
ストーリーはファンタジー世界に、現代武器を切り札として取り入れた面白い展開ありつつも、概ね王道的展開。
4期もあったけど、安心して観られたし、十分楽しかったです。
ただ1期のラスボスは実は小物で、あっさりと2期冒頭に退場だし。
2期のボスは3期からずっとひっぱりまくった無能王の手先だったし。
その無能王は加速というどっかでみたような凄いスキルの持ち主で、良い感じに頭のネジがぶっとんだ大物だったけど4期で早々に退場するし。
やや唐突感のあるラスボスドラゴン登場で最終的に締めたけど、結構敵がころころ変わったな~という印象は拭えませんでした。
できれば元素4兄弟ともっといろいろな確執があったら盛り上がったのにと思いますが、即共闘してたしなあ。
女の子の中では1期の冒頭こそ奥ゆかしかったメイドさんがどんどん積極的になっていく様は圧巻。
一番成長したんじゃなかろーか。すっかり肉食系女子になってたし。
とにかくツンデレメインヒロイン、メイド、巨乳ハーフエルフ、寡黙読書系ぺったんこ少女、姫様・・・まあまあモテルわ。キスしまくりだわ。
あー羨ましいぐらいのもてっぷりで。
それにしても第4期のEDの冒頭映像が変猫のOPと似てた。
思わず『Fantastic Future』を聴き直しましたぜ。
大好きな萌え萌えソングなだけにばっちり覚えてました。
しかし主題歌は基本、OPもEDも好みではありませなんだ。
評価B |
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とりあえずメジャーどころを押さえたくなったのがきっかけ。
あとはやっぱりコメディタッチの作品で心を和ませたかったというのがあるかな。
・・と、何の予備知識もなしにいきなり1話を観て焦った。
なんだこの素人感満載の自主映画チックな話は!
くじけそうになったが、とりあえず最後まで気合で観て、wikiを眺める。
アニメは原作の時系列をあえて順番入れ替えて流しているとのことだった。
あーあーなるほど、後で文化祭編をやったときの完成品を今観たというわけね。
奇抜だったのが、12話~19話のエンドレスエイト。これには驚いた。
ループし続ける日常からの何とか脱出しようとするが、なかなか抜け出せないというストーリー。
同じようなシーンが繰り返され、同じようなセリフを聞き、服装やら場所やらが若干違う回が繰り返される。
当時リアルタイムで観ていた人は、よく観続けたと思うけど。
どうやったら抜けさせるんだー!という気持ちが高まっていったのも事実。
視聴者の根性を試すような回だった。
ループを抜けた時は、はあ~っと脱力しました。
突っ走るヒロインに周囲が振り回され、翻弄されるパターンの原点といえる作品ということらしく、面白かったです。
しかも世界を変える力を内在しておりながら、その自覚はなく、いつも蚊帳の外に置かれてしまうヒロインという図式も良かった。
いつも面白いことを求めて行動を起こすのに、その状況を味わうのは周りばかり。良いんじゃない♪
歌も明るい感じでちゃんと毎回聴きましたね、一応。
ハルヒやユキが可愛いからポイントが上がったというのも確かですが。 評価:B |
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