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いや～タイトルからしてストレートですわ。ははは。
 ＯＰのメロディは明るくて好きな感じですが、絵があざといほどに攻撃的です。
いきなり冒頭4連発のぱんちらには少々ひいてしまいました（苦笑）
 エロ全開でどんどん押してきますが、まあそういうのが気に入れば楽しいＯＰだと思います。。
 キャラデザインは好きな方です。
 特にメインヒロインの秋子はやっぱりかわいい。性格も面白い。
下世話な妄想膨らましたときの「ぐへへ」と野原しんのすけばりの笑い方するのもギャップでかわいい。
 残念ながら、アニメではストーリーはあんまり無い感じ。
 原作はいざ知らず、アニメではいきなりハーレム状態からスタートしてるので、やや置いてけぼりを食った感があります。
 もうちょっと説明欲しかったな～。
 後半の方でようやく一人ひとりのヒロインにスポットを当てた感じですが、ちょっと遅いんじゃない？
とにかくノリだ。勢いだ。エロだ、エロを出せ！萌えは？萌えはどうした？弾幕薄いぞ、何やってんの！？
各話のタイトルを略す感じも好みから外れてるんだな～。
次回予告が訳分からんのですよ。
例題：第2話 「みだらね」
・・・ん
 答：休『み』時間『だ』か『ら』お兄ちゃんに会いたいよ『ね』っ
・・・まあ、最近のアニメはこんな感じの略称付けてるみたいだけど。
流行なんですかね～。 最後の最後で実は血が繋がってないとか、さらっと主人公がゲロってます。
おいおい、そんなオトしかたして、誰が責任取るんだー？
 評価：Ｃ PR |
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天才が登場するこの作品。
 生活破綻者で身の回りのことがてんで出来ないのに、絵の才能は歴史を揺るがすほどの彼女。
何故か日本に漫画家になるためにやってきて、漫画以外のことはどうでも良いとばかりの凄まじい打ち込みぶり。
 ある意味尊敬の念を覚えてしまうわ～。
性格としては感情表現に乏しく、無口で、大人しい・・・こういうヒロイン像は根強い人気があるのでしょうか。
やはりエヴァの綾波の成功以降、増えている気がします。
平々凡々な主人公も彼女らをきっかけに成長していくんだけど、
さくら荘の個性的な面々のアクが強すぎて、ツッコミまくりの日常に笑えます。
 オープニングテーマ（1stの方）は何気に大好き。
『君が夢を連れてきた』
特にサビに入る前の下記フレーズがお気に入りです。
君はたぶん純粋で～
 純粋を曲げず～だから小さな日常にさえ～立ち向かって～
全体的にメロディが明るく、気分が盛り上がります。
 歌詞のフレーズがなんか応援したくなるような、されてるような感じも好ましいし。
 主人公はラブコメのご他聞に漏れず、ヒロインともう一人の女の子から好意を持たれるのですが、どちらとも上手く行ってほしいと思えるぐらい、やはり良い子達な訳で・・。
あ～あ、いいな～と現実逃避したくなっちゃいます。
アニメにはまってしまう所以はこういうところにあるんだろうな～。
これまたオススメでっせ。  評価：B |
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最近の作品というのはタイトルからして凝ってるのが多いな～。
気分的には無双をプレイしているような爽快感があります。
主人公むちゃくちゃ強すぎ。頭良すぎ。機転利きすぎ。
 なんだ、このチート野郎めっ（笑）
異世界に召還されて、いきなりその日のうちに竜神を倒すってなんやねん！
 ドラクエの苦労を知れ～！！！
「僕は友達が少ない」とアニメの造りは通じるものがあって好きです。
エンディング曲と次回予告はなんかほんわかしてて、ほのぼのとしちゃうんだなあ。
 ただ萌えの要素はあんまりないかな～。
メインヒロインの黒ウサギはかわいいけど、いちいち「ＹＥＳ」とかいうのちょっとうざいし（笑）
 どうしてもバトルがメインになるから、他の女の子キャラ達も『可愛い』より『カッコイイ』が先に立っちゃうしなあ。
もっとキャラが増えればいいんだけど。 評価：C |
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何といってもオープニングのナレーションが笑いを誘います。
あのエヴァのミサトさんが大真面目にボケた解説をしてくれるんです。
最初に聞いた時は、普通に頭の中で
 となったもんです。え？え？今、なんつった！？
 オープニングソングの結構格好良いＢＧＭの乗せて、割と真面目な口調で語りが始まるだけに
言ってる内容の荒唐無稽ぶりに驚きます。ってか笑います。
 ネタ元がウルトラマンタロウだったり、ガンダムだったりといろいろなんで
守備範囲が広い方にはオススメかもしんない。
『全方位交際・・・それはパラダイス。』とか至極真面目に語り始められたら、そりゃもう笑うしかないです。
本編でもそこかしこにボケは潜んでいるので、油断なりません。
序盤はガンダムネタ（特に１ｓｔ）がてんこもりでした。
ってか昨今のアニメは、昔の王道アニメや特撮のネタ仕込みすぎるんじゃなかろーか。
まあ存分に楽しませてもらっていますが（笑）
もちろん萌えの要素はばっちりです。
 メインヒロインの精霊は主人公に対して、ひたむきで純粋無垢で、あああーーだし。
 まるで綾波な恋人（？）は、何に対しても無表情なのに、主人公に対してはすさまじく積極的な肉食ぶりがギャップ萌えだし。
 妹キャラは義妹（ぎまい）も実妹（じつまい）も、こりゃまたうほほーいです。
 キャラは揃ってますねえ。まさに全方位交際してみたいっす。
 たまの戦闘シーンも格好良いです。精霊が必殺技を繰り出す（天使を発現する）シーンは、昨今のアニメのご他聞に漏れず格好いいです。
 なかなかオススメですよ。  評価：B |
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ちょっとデザインがロリっぽかったので、最初は戸惑ったのですが、オープニングソングでコロッと落ちました。
 田村ゆかり嬢じゃないですかっ！ あーた、こんな萌えっぽい歌を歌わせたら一番やなあ。。  でへでへ。萌えの世界に引きずり込んでくれたジョジョ大好き真涼ですよ。
そうですよ、別の世界では檸檬ですよ。カナカナでメルルで、苺で・・・なるほど売れっ子だわ。
 しかし、この作品はのっけから主人公凄すぎ。
エロで馬鹿で憎めない。
ヒロイン達からもて過ぎじゃねーか、このやろー！
月子～キュンキュン来まくりだ～！やばいってやばいって！
 ・・・とほぼ毎話ごとの見せ場でおかしくなりつつ、オープニングソングで悶えております。はぁはぁ。
とにかくオープニングから飛ばしまくりの萌えに加え、明るい世界観で観ていて楽しいです。  評価：B |
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