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せっかく逃がしてあげた劉焉でしたが、心労が祟ったのかあっさりと逝ってしまいました。最終的には呂家軍の臣下にしようと思ってたのに残念。 うわあ、ここで正義に燃える男・馬超が君主になってもーた。 ちょっとうざー。 それからの馬超は災厄続き。 漢中でいなごが大量発生するわ、成都で疫病が猛威を振るうわ・・・ おまけに呂家軍が成都に攻め込んでくるわ・・で、きっと彼の頭には十円禿ができたに違いない。 おおっと!何をトチ狂ったのか、江州よりもさらに遠くの建寧を狙って軍を進発させやがった。 PR |
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インパクトが凄かった。
1話目のラストはえええーーっっ!!てなりましたぜ。
何の予備知識も持たずに入ったからねえ。
お前が主人公で、お前がヒロインじゃなかったの?
お調子者もいじられっ娘もちゃんといて・・それなのに、え?え?とまあ衝撃的でした。
つーか、これだけの前フリを用意して、こんなオチを持ってきた1話目って一体どういう意図があったの?
予備知識のない視聴者に衝撃を与える為だけのものか? そうなのか? とにかく1話目、2話目と突っ走られて、展開の早さに意味が分からなくなりかけて、
やっと3話目からじっくりとゆっくりと説明が入るんだねえ。
それでも3話目以降のある意味平和的な感じと、冒頭の衝撃とのギャップに、
どうやってそうなったらああなっちゃうの?と気になりまくりで次回へ次回へと観ていったなー。
それでもラストのラストには、やっぱり愛って良いと思いましたね。
あ、でもwikiによれば、彼女って本編に突入してからも活躍してるらしいじゃん。
断然漫画の「喰霊」を読みたくなった~。
あと萌えるような作品ではないけれど、黄泉と神楽のポッキーチュウには嬉しい気持ちになりました。
やっぱり美少女同士というのは見栄えがしますな~。
戦闘シーンは格好良いの一言です。
特に室長の強さと来たら・・・おお、あんた最前線で十分やっていけるじゃん!と感嘆しました。
評価:B
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冒頭でいきなりお父さんが死にます。
主人公は巨大グループの御曹司だったりするので、当然後継者問題が絡んでくるわけで。
そんな主人公に、見たこともない生き別れた妹が接近してきて、いきなり告白されて。
なんとまあ、顔を見せず、声もボイスチェンジャーで誤魔化したその妹は「正体を隠したまま主人公と結婚する」・・・などというぶっ飛んだことを企んでて。
第一話から最終話までずーっと「で、妹は一体誰?」で通していきます。
主人公にしてみれば、自分を取り巻く魅力的な女の子の中に、一人、妹が混じってるわけなんで大変!
間違っても妹と結婚するわけにはいかないと、まあいろいろと奮闘するのですが。
OPが明るくて大好きです。出だしからノリノリで一気に持ってかれました。
全体評価としても、やっぱりキャラデザイン良くて、明るいラブコメとくれば、自分は落ちやすいです。
単なるラブコメに終わらない、謎解きも含まれてて、なかなか楽しめました。
評価:B
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呂家軍が占領した江州に劉焉が自ら軍を率いて攻めてきたー! しかも農場を荒らしたりして、地道に痛い所をチクチクしてきやがる。 あれ?なんかイベント発生?? 農場を破壊中の劉焉が張魯と会談!? なんか呂家軍を目の敵にしてる感じだし。まあ、無理もないけど。 ありゃ、張魯を誘ってるよ~。 で、こいつは誘いに乗っかりよった~! あーあ、劉焉軍と張魯軍がまさかの合体!! ただでさえ、兵力がいっぱいいる奴らなのに、一層面倒くさいことになっちゃった |
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まずは足がかりとして、空白地だった永安を押さえた。 ここを拠点として、まずは江州から攻めていこう。 その頃、やはり空白地の寿春で黄忠が旗揚げ。 仮想設定にしているだけあって、カオスだわ。まさに何が起こるか予測不能。 さて4万の大軍を率いて、江州を攻略だ。 今回の作戦も撹乱、捕縛で行こうか。 はっはっはー まだ劉焉軍には大量の兵(成都に6万、梓潼に5万)がいるけれど、こうやって大将を削っていくと、烏合の衆になるはず。 江州もいよいよ陥落だあ! また昇進したぜ!漢朝はぶっちゃけどうでも良いけど、もらった官職の特権は使い切らせてもらいましょう。 |
