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名前:不明
性別:男 年齢:不明 (若い。10代後半?) 種族:不明 職業:魔法使い(各戦闘魔法、錬金術、付呪)の見習い 性格: 純粋にして純情。青くさい理想を平気で口にする。 母性本能をくすぐる。(周囲に保護欲をかき立てさせる。) 特徴: ●杖よりも重いものを持ったことがない。 →レベルアップしても、重量上昇はさせず、デフォルトのままにする。 →重量物は、基本的にパートナー(フォロワーやコンパニオン)に持たせる。 →成長後、薬や魔法、付呪等のドーピングにより重量物を持たせることはOk。 ●肉弾戦は基本的にパートナー任せ。(戦士系と組ませる。) ●自由にクエの取捨選択できるよう、すべての実績はエダジマで取っておこう。 備考:遅くとも第2シーズンからはMOD入れよう。やっぱり美形が良い。 ※以上、ふと妄想が膨らんだので備忘録として記しました。一通り、エダジマに冒険させて、尚、スカイリムへの情熱を失っていない時には参考にします。 PR |
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東帝都社の依頼を受けた際に、しばし行動を共にした女傭兵。 熟練した戦士の腕と、熟女の妖艶さを備えた飄々とした策士である。 ![]() 彼女『アデライサ・ベンディッチ』には、短期間ながら何度も死線を潜らされた苦い経験あり。 二度とあんたとは組みたくね~。 |
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ファルクリースでの迷い犬。人間の言葉をしゃべることができる。 名は『バルバス』。 実はデイドラプリンスの一人、クラヴィカス・ヴァイルの親友にして悪友。 クラヴィカスと喧嘩別れした挙句、彼の力を半分近く吸い取って、己のものとした。 大胆不敵な性格ながら、その実力は折り紙つき。 たった一匹で、吸血鬼の一団や魔術師をいとも簡単に蹴散らす。 |
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ドラゴンを倒し、一躍英雄に祭り上げられた拙僧。 『ホワイトランの従士』の称号を与えられ、ついでに専属の従者がつくことになった。 その従者リディアは、命令なのか何なのか、身も心も拙僧に捧げると言う。 「身命を賭して、あなたを守ります。」 ・・・濃ゆくて、ゴツくて、う~ん。素直に喜べない。 |
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