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ジャンプ、マガジン、サンデーは子供の頃から、よく読んでいて、
その時々に応じて、1位～3位の順位が入れ替わっていました。
そういえば最近あまりサンデーは読まなくなったな～。
マガジンは読む作品が随分と減ってきた。
・・と言うわけで、個人的には今ジャンプが好きだったりします。
少年ものが好きなんだよ～。
異論、反論いっぱい聞こえてきそうだけど。
で、その中でアニメ化されたということで観てみました。
実は漫画は大して読んでいなくてよくストーリーを知らんかったりするけど、
実写化までされてるみたいだし、人気あるのかな・・と思って。。
主題歌は・・いかん、好きじゃない系だわ。
なんかクラスメートの皆が手を挙げてぴょんぴょん飛び跳ねてる映像に合わせて軽快な曲が流れてるんだけど。
こういうノリは駄目なんだな～。
ということで、いきなり辛口の出だしで若干不安を覚えました。
キャラはいい味出してる奴もいたねー。
お気に入りは渚君です。彼の才能が際立ったシーンはちょっと繰り返し観てしまいましたね～。
ストーリー的にはなかなか面白かったス。
暗殺のターゲットが学校の先生で、でもその先生は生徒を大事にするイイヤツで。
評価Ｂ
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ＯＰは久々に毎回聴きました。まったく聴かない作品もある中で、これは別格だった。
流れてる映像も面白かった。主人公がどんどん燃えていくとこが特に。
ラストの「アブソリュートさ～」はしばらくリフレインするだろうな。そんな予感がします。
キャラは白うさ先生が一番スキだ。あのキャピキャピ具合にはあざとかろーが、癒されました。
特別ちゃんが主人公を未来の伴侶と決めてからのデレ具合にもやはりあざと・・・（省略）
終盤のみやびちゃんのヤンデレには、参りましたね。いやあイイ表情だったわ。
でも戦闘シーンはあっけなかったな。
この作品全体に言えることだと思うけど、なんだか戦闘シーンはイマイチ迫力不足な感じがしました。
評価B
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百年も戦争続けるなんて、凄まじい時代もあったもんだ。
うまいこと魔女絡めて、ストーリー的にも映えるもんがありました。
主人公が単なるツンデレキャラじゃなかったというのも新鮮。
結構素直だし、エロ等には興味津々だし、自分から告るし。
無機質な表情の大天使が最後の最後で笑ったねえ。
ちゃんと感情あるじゃん。
大団円的な感じでえがったえがった。
オープニングもＺＡＱが歌ってて何か安心でした。
ノリ良く、久々に飛ばさずに聴こうと思えたし。
自分的には総合的にポイント高かったかな。
評価Ｂ
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荒んだ心に一服の清涼剤を。 そーです、求めたのはエロです。
欲しくなったんだなあ、心に栄養が。安らぎが。
原作の漫画はエロいとどっかで聞いたので、アニメでも見て和ませてもらおうか、と。
そー思ったわけなんです。
でもいい感じで、迫るところまではいくけど、肝心なところは抑えてあるんだなあ、この作品は。
ハイスクールＤ×Ｄは潔いと思えるほど隠してないので、ついつい比較してしまったけど、
おかげでエロさは感じなかったです、それほど。
物語の展開としては、なんかどっかで聞いたことあるよーな、ないよーな。王道的展開でした。ま、出だしに関してはそりゃありえねーだろ！と突っ込みまくりの都合の良すぎる展開ＭＡＸで、ちょっと継続するべきか迷いましたが。
それなりに面白い、ちょいエロいということで、見続けました。
主題歌はごめん、ちょっと観終わってしばらく間が空いたので印象薄い。 可もなく不可もなくといった感じかな。 評価Ｂ
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原作でストーリーは知っていたけど、アニメ版ならどんな感じになるのか楽しみだった。 作中のＢＧＭも良かったし、主題歌が格好良かったし、音楽面ではかなりの高評価♪ 訳を見たら、寄生獣の世界観ばりばり取り込んであって、驚いた。 ストーリーは原作どおりで、安心して観れました。（昔一度読んだきりだから、細部まで覚えてないけど） 評価Ｂ |
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