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【2025/09/13 20:40 】 |
049 デインティ・スロード号


「デカイ話が・・(略)・・。」

いつものようにデルビンに呼び出され、ソリチュードへ行くように指示された。



ソリチュードで待っていたのは、なんと従士のエリクール!
首長の信任を受けた地位も名誉もある人が、盗賊ギルドに何の用かいな。




まずはレッドウエーブ号に行き、麻薬を仕入れてこいだと。

船には難なく着いたが、売人がこっちの足元をみて、高値を吹っかけて来やがった。
ぼったくりがミエミエだったので、あさっての方向を見てる隙に財布をスリとってやった。



財布の中から、船倉の金庫の鍵が出てきた。
・・・怪しい。




船倉に潜って、金庫を開けてみると変なメモが出てきた。



メモによれば、ブツは別の金庫に入れて川に沈めているらしい。
ちょうどこの船の付近だそうな。



んじゃ、いっちょ潜ってみますかー!



おお、あった!



ブツGETだぜーい!



エリクールのおっさんに、「今度はデインティ・スロード号の船長の収納箱に入手したブツを忍び込ませてこい」と言われた。上から目線の物言いが少々癇に障るわ~。ま、依頼は受けるけどさ。



依頼人はターゲットに騙されたことがあり、その仕返しとして今回濡れ衣で監獄送りにしてやろうと画策したらしい。
こんな品行不方正な奴が従士でいいんだろか?
(かく言う拙僧もホワイトランとリフテンの従士でありながら、盗賊だったりするわけだが・・・。



「よくやってくれた!さすが盗賊ギルドだな。良かったら、この街にもギルドを構えないか?私が公私に渡ってサポートしてやろう。」
「ま、とりあえず上の連中に言ってみるわ。」



「・・・ってことになった。」
「でかした!これでまたギルドが益々繁栄するぞ!」
「拙僧の分け前を多めにしてくれよー。」
「ま、それはそれだわな。もっとがんばれや!」

ってことで、まだまだ取り分はペーペーの時と変わってない。
今や拙僧がギルド一の稼ぎ頭になってると思うんだけどなあ。
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【2012/04/12 23:33 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
エントリーNo.007 フリトリカ 


7番目に紹介するのは、ソリチュード馬屋のフリトリカです。



デカイ息子(右側)がいるとは思えないくらい若く見えます。一体いくつだろ?



粗末な服装に身を包んでいるものの、美しさは損なわれていません。
旦那さんがうらやまし~
【2012/04/12 22:54 】 | スカイリム 美人名鑑 | 有り難いご意見(0)
048 希望の兆し



「おい。デカイ話が舞い込んだぜ。」
「デルビンさんよ。いつもそう言って、小物ばっかり拙僧に押し付けるじゃん。」

ここ最近デルビンの”ウマイ話”に乗って、スカイリムのあちこちでギルドの仕事をこなしてきた拙僧は、同じように繰り返される口調にさすがに閉口していた。

今度はマジだって!!
「それもいつも言ってるぜ。」
「まあ、とりあえず聞きなよ。」




ごちゃごちゃ言ってみたものの、他に大した儲け話がある訳でもないので、とりあえずデルビンの話に性懲りも無く乗って、依頼人の待つマルカルスへとやってきた。

商人エンドンは先日、山賊に襲われ、大切な『銀の金型』を奪われたのだが、首長やらに話をしても忙しいの一点張りで全く取り合ってくれないらしい。
内戦でただでさえ兵が足りない上に、フォースウォーンは逃げ出すわ、衛兵の腐敗が明るみになるわでは首長が忙殺されているというのは真実だろう。

とは言え、エンドンにしてみれば、財産の目減り黙って見過ごすワケにもいかない。
・・・そこで、盗賊ギルドの出番である!




「どなたか存じませんが、私は単なる木こり。どうぞお引取りください。」

エンドンに教えられてやってきた一軒家には、木こり風の男が住んでいた。
一見しただけでは家を間違えたかと思いそうだが・・・壁の一角に張り紙が!



『旅人が迷い込んでも、上手く追い払え。褒美に棚の裏に置いてあるワインを好きに飲んでもいいぞ。』

お馬鹿さん。。忘れないように指示を張ったままにしてやがる。



「あっ、ボタンだ。」



「隠し通路発見



「嘘つきは山賊の始まりだよ~・・・ってことで、成敗!」

と、いつものノリでつい殺っちまった。
・・不殺の誓いは一話にしてジエンドです。



地下は大洞窟になってますな~。
とか、感心してたら、ワラワラと山賊が涌いてきやがった!


 天誅!


天!誅!



天天天天天天天天天天天天天天!
誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅!



不殺を誓い、どこぞの流浪人を気取ってみても、所詮彼のようにはなれないと悟ったよ。
やっぱり自分は自分らしく!だね

今日も元気にヤ(殺)ッてます
・・・ま、ある意味彼らしいか。


気が付いたら、いつのまにかお宝ルームに到着!
で、あまりの黄金の輝きに目を奪われた。



え・・・・?こんなに凄いの?

目がくらむような財宝を目の当たりにして、一瞬、依頼人やギルドの事を忘れて、このままトンズラしちゃおうかと思った。





「ありがとう。よくぞ銀の金型を持って帰ってきてくれた!」
「いや~正直危なかったわ。」
「そうか、奴らはそんなに手強かったか。」
「ん~。っていうより自分の欲求に負けそうになった感じやね。」
「は・・・?」

一瞬の空白の後、エンドンは大爆笑した。



「盗賊ギルドというのは、案外正直者の集団のようだな!それともあんたが変わり者なのか!?どちらにせよ、十分信頼に足りるようだ。」
「なんか馬鹿呼ばわりされてる気がするんだけど・・。」
「はっはっは。そうじゃない。どうだろう?私はこれでもそこそこ資金のある方だ。スポンサーとして十分資格はあると思うが、良かったらこのマルカルスの地でギルドを復興させてみないか?もちろん私も見返りを期待させてもらうが。」
「悪くない話だけど、とりあえず上の連中に伝えてみるわ。」
「良い返事を待ってる!」




「上手いことやったもんだなあ!大手柄じゃねえか!?」
「へへっ。なら今度からガッポリ稼げる仕事を回してくれよ。」
「ああ!もちろんだ!さっそくだが、デカイ話が舞い込んでるぜ今度はマジだ!!

拙僧がげんなりしたのは言うまでもない

【2012/04/10 23:27 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
何度も逝きそうになりました


マルカルスでの盗賊ギルド復興をかけての一大クエストで、何度も死線を彷徨いました

原因は防御力の大幅な低下

まずは盗賊らしい格好が大事でしょう、ということで、碧水晶を外し、
支給された盗賊ギルド防具一式に身を包んだワケですが・・

いやあ体力削られるのが早い早い!

ゲームをやりつくした方々が束縛プレイを楽しむ話を聞いたことはありますが、
ヘタレな拙僧はまだまだその境地に辿り着けそうにありません

雰囲気(外見)を保ちつつ、強くなるには・・・付呪等を駆使しますかねえ
また新たな楽しみ方ができましたよっ
【2012/04/10 22:31 】 | Edajimaのつぶやき | 有り難いご意見(0)
不殺の戦い


早くも俺TUEEEE状態に物足りなさを感じてきました。
サクサクっとクエストが進む分には良いんだけどね~。

別のスリルを求めて、盗賊ギルドクエの開始です。
どっかの流浪人のように、どこまで不殺を貫けるでしょーか。
【2012/04/08 22:08 】 | Edajimaのつぶやき | 有り難いご意見(0)
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