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【2025/09/12 07:10 】 |
エントリーNo.010 アルバ 


10番目に紹介するのは、モーサル在住の稀代の悪女アルバ嬢です。



なんと言っても、この名台詞には驚かされました。


不倫中の彼氏が自分の為に、家に放火して妻子を殺したと教えられると・・・

「まあ、うれしい!私のことをそんなにも想ってくれているなんて!」



しかも正体は街の乗っ取りを企む吸血鬼だったりして・・。



なぜか吸血鬼のアジトでは棺桶ではなく、シェラフで雑魚寝だったりします。
美人だけど、下っ端のようで。
長の命に従って、健気にも忠義に励んでいる・・というところでしょうか。



モーサル中の男を誘惑して惑わせまくっている食わせ物の美女は
一連の騒動の後もしぶとく生き残り、何食わぬ顔をして、今日も元気にフェロモンを振りまいています。
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【2012/05/26 10:08 】 | スカイリム 美人名鑑 | 有り難いご意見(0)
099 月明かりに照らされて3


ハーシーンのお告げによれば、ここ『ブローテッド・マンの洞窟』にシンディングはいるとのことだが・・。



うわ!ぐっちゃぐちゃ。
まるで趣味の悪いホラー映画の光景が当たり前のように見られる辺りは、さすが海外モノです。


ハーシーンによって、シンディングという獲物を狩るために、拙僧よりも先に送り込まれた『狩人』たちは、皆殺されていた。



「あんたもか。あんたも俺を狩りに来たのか。」
「ああ、お前はいたいけな少女を手にかけたんだ。許されることはないと思え。」



かくして、拙僧とシンディングの戦闘が始まった!

おお!狩人の増援がやってきたけど、怪力であっさりと吹っ飛ばされやがった。

よ、弱すぎる。



「残るはあんただけだな。覚悟しな。」
「覚悟するのはお前の方だ。拙僧は端から誰も当てにしてはおらん。」



ぐへえ。

・・・人狼一匹で、拙僧に勝てると思うなんて、おこがましいにも程があるわ。



「見事だ。」

シンディングを倒した拙僧に、突然幽体が現れて、労いの言葉をかけてくれた。
声からして、ハーシーン?

「ずっとお前を監視していたが、なるほど大した器だ。他のデイドラの王達がお前を絶賛していたのも頷ける。」
「そりゃあ、どうも。」

神に持ち上げられても、正直皮肉にしか聞こえないが・・。

「他の王達とも意見は一致したんだがな。お前を我らの勇者と定めよう。今後、大いなる加護がお前を守るだろう。」
「ありがたい話だが、裏がありそうで怖いな。」
「はっはっは。何もないさ。」


ファルクリースに戻った拙僧は、事の全てをマシエスに伝えた。
彼と奥さんの苦悩が少しでも和らげばいいんだが。



翌日。




拙僧はファルクリースの首長に呼び出された。

「お前の功績は住民から聞いている。いろいろと皆の為に尽くしてくれているそうだな。」
「大したことはしてないさ。」
「そうか?・・だが、マシエス夫妻はお前にすごく感謝していたぞ。」
「マシエス夫妻が!?そうか・・・少しは役に立ったようだな!良かった!」

拙僧は、首長からファルクリースの従士に任命された。



知らず知らず、拙僧のスカイリムでの基盤は磐石になりつつあるようだ。

今や、
  • 同胞団
  • ウインターホールド大学
  • 吟遊詩人の大学
  • 盗賊ギルド
  • ホワイトラン
  • リフテン
  • マルカルス
  • ファルクリース
  • 全デイドラの王
が拙僧の味方になってくれる。

努々、驕ることのないようにせねば。
【2012/05/24 21:56 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
ダブルゲット!



ハーシーンクエストをWikiに紹介されていた方法通りに事を進め、上手くデイドラの遺物を2つGETすることに成功しました。

おかげさんで、獣型と人型の2通りのハーシーンと会えたわけですけど、最初にこの方法を見つけた人は凄いです。

本クエでは、シンディングも被害者と言えるのかもしれないけど、年端のいかない娘さんにはそれこそ罪はないわけだし、最初から同情は全く出来ませんでしたね~。
【2012/05/24 21:24 】 | Edajimaのつぶやき | 有り難いご意見(0)
098 月明かりに照らされて2


「俺はいなくなった方が良い。」

監獄で面会したシンディングは、あっさりと自分が少女を殺したことを認めた。

「仕事を求めて、この街に来たんだ。募集の話を聞いたからな。俺でも務まると思って。」
「それが何故、こんなことになったんだ?」
「出会ってしまったのさ、あの子に。とても旨そうだと思ったよ。すぐにでも引きちぎりたかった。だが、こんな体じゃできない。牙も爪も巨躯もない。そして気付いたんだ。子供を餌として考えている自分の浅ましさに。」
「お前、もしかしてウエアウルフか?」
「ご明察。いかにも俺は人狼さ。だが変身をコントロールできてない。いわゆる不完全体。」



そういうが早いか、シンディングはウエアウルフに変身した。
そして牢屋を脱出して、逃げ去った。

・・・なんだよ、自由に変身できるじゃん。

他にもいろいろと言い訳したけど、結局は狼の血の衝動に負けた彼が悪い。
彼がいくら悔いても、少女は戻ってこないし、両親が癒されることもない。

しかも拙僧の目の前でトンズラこきやがって・・・。

奴は拙僧の手で成敗してくれよう。




まずは彼の追跡だ。

狩りのことなら、狩りの守護神ハーシーンの助力を仰ぐのが一番!
ということで、早速ハーシーンとの接触を試みた。

この地方に伝わる民話によれば、大白鹿を仕留めれば、ハーシーンが現れるとのことだが・・。



うわ!マジで出た。
【2012/05/24 21:04 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
デイドラシリーズ重たい~!!
スカイリムの話は純粋にハッピーエンドを迎える話が少ないですけど、特にここ最近ずっとやってたデイドラシリーズは重たい話が多かったです。

何しろ、主人公自ら親しい者に手をかけたり、裏切ったり、デイドラ王の言いなりになったりと、散々でした。

特にポエシアの回(『ポエシアの呼び声』)はコンパニオンを手にかけなければいけなくて、非常につらかったですね~。ギャグに紛らせるようなネタも思いつかず、救世の旅ではなかったことにしました。
(今のエダジマの旅が終わって、別人による第2シーズンが始まったら、その時には載せるかもしれません。)

現在のハーシーンの回が終われば、デイドラシリーズは一応の完になります。

さて、次は何をやろう?
  1. いい加減、メインを進める?
  2. それとも闇兄弟?
  3. 内戦に介入?
  4. いやいや、各街のサイドクエに重心をおく?
  5. 魔法大学も本筋しかやってないしなー。
  6. ちょっとずつ、いろんなクエをつまみ食っていくのもいいし・・・。

とにかく、まだまだいっぱい遊べそうですね~
【2012/05/22 23:04 】 | Edajimaのつぶやき | 有り難いご意見(0)
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