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【2025/09/11 12:22 】 |
内戦編 突入!


格好から分かるとおり、今回は帝国軍側です。

正直どっちもどっちな感じで、好きになれなかったですが。
実績が取りたかったというのもあって、首長が女性だったというだけで決めました。

ドラゴン装備から革装備へと、一気に初期に逆戻りです。
錬金薬によるドーピング状態で、装備を鍛冶で鍛えたり、付呪をダブルでつけたりしましたが、どうしても大幅な防御ダウンは否めません。
しかし、ビジュアル重視の信念の下、あえて身につけましたぜっ!
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【2012/06/14 22:07 】 | Edajimaのつぶやき | 有り難いご意見(0)
123 プラウドスパイヤー邸


さて、ソリチュードで手に入れた家だ。
デカイ!・・・とにかくデカイ!

でも市場や店からは遠いなあ。
ちょっと不便かな。



そして、やっぱり従者がいたぜ。
しかも今回は女だ。なかなかカワイイし。
やったぜ!


え?エリシフ首長への恋はどうしたって?
ま、それはそれ。これはこれ・・ということで!
【2012/06/12 23:34 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
122 狼を呼びし者


ソリチュードで、拙僧は雷鳴に打たれた。
電流が体中を走り、喉がカラカラに渇いた。

これが一目ぼれというやつなのか。
初めての感情に、初心な子供のように戸惑った。

執政の声も聞こえているようで聞いていない。
半ば反射神経で、依頼に対して「諾」と答えていた。



ウルフスカル洞窟で、最近奇妙な出来事が多発している。
おそらく山賊か野生動物の仕業であろうというのが、執政の見解だった。

だが拙僧が訪れたそこは、とてつもない事態を生じさせていた。



「侵入者だ!始末しろ!」

拙僧に気付いた死霊術士やドラウグルが次々と襲い掛かってきた。



「ポテマよ、降臨あれ!」

中央の塔の上では、呪術師が不思議な儀式を行っていた。
どうやら召還の儀式のようである。
ポテマ・・・はて、聞き覚えのあるような名前だが。



とりあえず、あまり良くない事態が進行していることは間違いない。
儀式を止めさせようと、呪術師を倒そうとしたが、顔面に矢を食らっても倒れなかった。

「こ、こいつ。すでに精神が肉体を凌駕しているっ!!」

拙僧とリディアが何度攻撃を繰り出しても、なかなか倒れなかったが、頭上の光が飛び去るのを見届けた後、ようやくドウと倒れた。

果たして、儀式は中断させることができたのだろうか・・?



あとには召還陣だけが残った。



拙僧はともかく報告をしに、ソリチュードの宮殿へ戻った。

「よくやってくれました。大事に至らずに済んで、本当に良かった。」
「まだ何とも言えませんよ。儀式は完成したのかもしれない。」
「そうですの?・・・それなら憂うべきことですわね。」
「大丈夫です。拙僧がお守りして差し上げる。」
「え?」
「あ、いや、・・えーと、ようはここの従士になりたいという訳です。拙僧の此度の働きはそれに見合ったものだと思いますが。」
「あら、それはそうですわね。確かにあなたは十二分の功績を上げて下さいました。宜しいでしょう。あなたには従士の位と、住居を与えましょう。」
「光栄に存じます。」
「あなたにはこの街とここに暮らす民に忠誠を誓ってもらわねばなりません。」
「誓いましょう。あなたへの愛にかけて。」
「え?」
「いや、首長と首長の治める街と民を愛するように、忠義を尽くす・・という意味です。」
「あ、そ、そうですか。それなら宜しいのですが。」


こうして、拙僧はソリチュードの従士となった。
首長エリシフの為なら、全世界を敵に回してもいいぐらいだ。

ついに拙僧が全精力を傾けてでも守りたい女が出来たぜーっ!
【2012/06/11 23:11 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
従士編佳境


ソリチュードの首長エリシフは美人ですね~。
MODによる補正なしにヴァニラの状態で十分きれい!
若き未亡人の魅力でしょうか。

なんとなくそれだけの理由で、内戦クエストは帝国側に付こうという気になりつつあります。

従士編も残すところ、ソリチュードのみとなりました。
さあて、エダジマには今後どのような道を歩ませましょうかねえ。
【2012/06/10 22:38 】 | Edajimaのつぶやき | 有り難いご意見(0)
121 明かりを消せ!3


「ここがそうか。」

アイスランナー号にいたブラック・ブラッド団を全滅させた拙僧は、ジャリーラがいるというブロークン・オール洞窟へとやってきていた。



洞窟内には難破船が何隻もあった。
ふむ?もしかして落石か何かで閉じ込められたのか。
(まるでグーニーズの世界だな。)



映画と違うのは、海賊達のおもてなしが陳腐なこと。



ホラホラ!そんなにあっさりとやられてちゃ、つまらんだろ!
誰も映画館に来てくれないぜええ!!ふはははははーーー!!



洞窟の最奥に進むと、決死の表情をしたジャリー・ラが待ち構えていた。

「会いたかったぜええええぇ!ジャリー・ラさんよぉ!!」
「くそおおっ!てめえは化けモンか!」
「まだ化けモンの方がましだろうよ。てめえは絡んじゃいけねえ相手に絡んじまったなあ!」
「ちきしょおお!てめえの方がよっぽど、悪者じゃねえか。」
「拙僧は正義とか悪とか言ってんじゃねえよ。ただお前は、拙僧をキレさせた。・・それだけだ。」



ジャリー・ラを始末した後、もちろん宝を回収するのも忘れてはいない。
今回のアイスランナー号の積荷だけでなく、ブラック・ブラッド団が蓄えた宝をすべてごっそりと頂いた。
うっしっし。
・・・確かに拙僧は悪かもな~。
【2012/06/10 11:47 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
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