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シルバーハンドの一団を壊滅させた後、拙僧は同胞団のリーダー『コドラク』に呼び出された。 日頃からコドラクは復讐は馬鹿げた事だと考えており、 今回も「新たな復讐を呼ぶだけだ。」と忠告がてら、説教された。 拙僧はアエラの関心を引きたかっただけなんで、もっとタチが悪いんだけどねー ![]() 「まあ、良い。お前には魔女狩りに行ってもらおう。」 と、新たな任務を命じられた。 そもそもサークルのメンバーがウエアウルフになった原因である魔女たちに報いを受けさせる、とのこと。 「あれ?さっき、『復讐は復讐を呼ぶ』だとか、言ってなかったか?」 「全滅させて来い。それならば問題あるまい。」 所詮は脳筋戦士の親玉。至極単純明快に言ってくれるわ。 魔女と聞いて、色めきたったものの、現物を見て、拙僧の妄想はあっさりと打ち砕かれた。なんとも不気味な容姿に拙僧も鳥肌が立った。 ええい、言われずともこの世から抹消してくれるわ~! 魔女を滅ぼし、意気揚々とジョルバスクル(同胞団の根拠地)に引き上げた拙僧を待っていたのは突然の訃報だった。 「どこに行ってたんだ?シルバーハンドの残党が突然襲ってきて、コドラクがやられてしまったんだぞ!」 「ええ!?」 PR |
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ドラゴンを倒し、一躍英雄に祭り上げられた拙僧。 『ホワイトランの従士』の称号を与えられ、ついでに専属の従者がつくことになった。 その従者リディアは、命令なのか何なのか、身も心も拙僧に捧げると言う。 「身命を賭して、あなたを守ります。」 ・・・濃ゆくて、ゴツくて、う~ん。素直に喜べない。 |
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3人目のご紹介はイヴァルステッドの宿屋の店員、リンリー。 ぶっちゃけ、ルックスはまあまあなんだけど、スタイルの方はごくり・・なんです。 言葉使いは丁寧で、清楚な感じ。 でもやっぱり胸が気になってしょーがない! ![]() 箒を持ってる姿がまた愛らしい。響子さーん ![]() |









