忍者ブログ
  • 2025.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2025.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/11/14 13:58 】 |
013 血の栄誉


シルバーハンドの一団を壊滅させた後、拙僧は同胞団のリーダー『コドラク』に呼び出された。
日頃からコドラクは復讐は馬鹿げた事だと考えており、
今回も「新たな復讐を呼ぶだけだ。」と忠告がてら、説教された。

拙僧はアエラの関心を引きたかっただけなんで、もっとタチが悪いんだけどねー

「まあ、良い。お前には魔女狩りに行ってもらおう。」
と、新たな任務を命じられた。
そもそもサークルのメンバーがウエアウルフになった原因である魔女たちに報いを受けさせる、とのこと。

「あれ?さっき、『復讐は復讐を呼ぶ』だとか、言ってなかったか?」
「全滅させて来い。それならば問題あるまい。」

所詮は脳筋戦士の親玉。至極単純明快に言ってくれるわ。



魔女と聞いて、色めきたったものの、現物を見て、拙僧の妄想はあっさりと打ち砕かれた。なんとも不気味な容姿に拙僧も鳥肌が立った。

ええい、言われずともこの世から抹消してくれるわ~!



魔女を滅ぼし、意気揚々とジョルバスクル(同胞団の根拠地)に引き上げた拙僧を待っていたのは突然の訃報だった。


「どこに行ってたんだ?シルバーハンドの残党が突然襲ってきて、コドラクがやられてしまったんだぞ!」

「ええ!?」
PR
【2012/03/04 11:22 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
従者 リディア


ドラゴンを倒し、一躍英雄に祭り上げられた拙僧。
『ホワイトランの従士』の称号を与えられ、ついでに専属の従者がつくことになった。
その従者リディアは、命令なのか何なのか、身も心も拙僧に捧げると言う。

「身命を賭して、あなたを守ります。」

・・・濃ゆくて、ゴツくて、う~ん。素直に喜べない。


【2012/03/04 10:59 】 | キャラクター紹介 | 有り難いご意見(0)
エントリーNo.004 カリタ 


気になる4番目の女性は、ドーンスターの街の宿屋の娘、カリタ嬢。
挑発的な視線とボディ、それに下半身のスリットが堪りません。
ふ、太ももがまぶし~



【2012/03/04 10:51 】 | スカイリム 美人名鑑 | 有り難いご意見(0)
012 奪還




スカイリムの凄い所は、オブ同様、なんと言っても『自由度の高さ』。
初めてオブをやった時なんか、キャラメイキングだけで相当の時間を潰したもの。
そして「行動の自由」、「成長の自由」、「職業選択の自由」・・・アハハン

今回、拙僧は峡谷を迂回するのが面倒で、架かっていた大木の上をおっかなびっくり通行することにした。落ちたら即死亡の状況で、なんとまあ山賊が通せんぼ!

弓矢でプスプスと射られつつ、イライラしながらじりじりと近寄って、仕留めることが出来るまでにライフは結構減ってしまった。
こういう道なき道を通行しようとするプレイヤーは、このゲームを選んだ人ならきっとそれなりにいる訳で、期待に応えるが如く、そういう状況でさらに山賊を配する辺り、製作スタッフもなかなか味なことをしてくれる



その後、アエラに教えられた砦に辿り着いた拙僧は、家族と砦を奪われ、報復に燃える元・領主と共闘し、シルバーハンドを壊滅することに成功した。あっさりとウースラドの破片も回収でき、ホクホクと帰路に着く。


戻った拙僧に、アエラは労いの言葉をかけてくれた。想像以上の強者であると褒め称え、「機会があればパートナーを組みたい」とも言ってくれた。
同胞団一の美女にそこまで言われて、拙僧もまんざらでもない
デヘヘヘヘ

【2012/03/01 21:43 】 | 救世の旅 | 有り難いご意見(0)
エントリーNo.003 リンリー


3人目のご紹介はイヴァルステッドの宿屋の店員、リンリー。
ぶっちゃけ、ルックスはまあまあなんだけど、スタイルの方はごくり・・なんです。



言葉使いは丁寧で、清楚な感じ。
でもやっぱり胸が気になってしょーがない!





箒を持ってる姿がまた愛らしい。響子さーん
【2012/02/26 21:31 】 | スカイリム 美人名鑑 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>